「Remote Action」は現場の作業員が装着することで、遠隔から現場の状況を把握し、作業の指示や支援を行うことができる遠隔作業支援専用スマートグラスです。OPTiMの遠隔作業支援サービス「Optimal Second Sight」をはじめとしたウェアラブルデバイス用サービスとTelepathyのウェアラブルデバイスをワンパッケージでご提供するサービスです。これらウェアラブルデバイスとアプリケーション・サービスの融合により、業務の効率化と精度向上を実現します。遠隔地にいる専門的知識を持ったオペレーターは現場の状況をリアルタイム映像で確認することが可能となり、精度の高いサポートが可能になります。現場作業員は、スマートグラスの着用により、ハンズフリーで業務を行うことが可能となり、業務の効率化を実現できます。これにより、専門性の高い人材育成、人手不足やサポートコストの増加といった企業様の課題を解決することができます。また、業界シェア国内4年連続No.1のMDM（モバイルデバイスマネージメント）Optimal BizによるWDM（ウェアラブルデバイスマネージメント）サービスにより、業務にウェアラブルデバイスを導入、管理・運用コストを大幅に削減することが可能です。

OPTiMの提唱する、あらゆる人にそのとき必要な体験(知識、ノウハウ、情報)を遠隔から共有する「Remote Experience Sharing 」構想を具現化するサービスです。