PRESS RELEASE
プレスリリース
2022.01.26プレスリリース
報道関係者各位
株式会社オプティム
(東証一部、コード:3694)
簡単・高セキュアな遠隔操作サービス「Optimal Remote IoT」、
6ヶ月間無償トライアルキャンペーンを実施
AI・IoT・ビッグデータプラットフォームのマーケットリーダーである株式会社オプティム(以下 オプティム)は、IoTデバイスに対して遠隔操作が可能なサービス「Optimal Remote IoT」の6ヶ月間無償トライアルキャンペーンを実施いたします。
■6ヶ月間無償トライアルキャンペーン詳細
申し込み対象期間 | 2022年1月26日(水)〜2022年3月31日(木) |
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適用対象 | 対象期間内に「Optimal Remote IoT」を契約いただき、かつ諸条件に合意いただいたお客様。 |
適用内容 | 契約開始月から6ヶ月間、管理可能デバイス数100デバイス分まで無償提供。 |
適用条件 | 定期的なご利用状況のヒアリング、アンケート、事例掲載への協力。 |
適用方法 | お問い合わせ時に本キャンペーン適用を検討されている旨をご申告ください。申込時に上記適用条件が適用可能か確認いたします。※1※2 |
■「Optimal Remote IoT」とは
「Optimal Remote
IoT」とは、手元のデバイスのWebブラウザから、あらかじめエージェントを導入したデバイスに対して遠隔操作を行えるサービスです。社外から社内PCへの遠隔操作が可能となり、テレワークやモバイルワークを支援いたします。また、小売業で利用されているサイネージや監視カメラ、製造業で利用される産業用ロボットやセンサーなど、多様な業界のデバイスに対して遠隔操作が可能となり、効率的なデバイスの運用・保守を実現します。
また、遠隔操作先に作業員が不在でも遠隔操作が可能なため、キオスク端末やPOS機器などの据え置き端末に対しても利用できます。オプティムが提供する、11年連続※3国内市場シェアNo.1MDM※4「Optimal
Biz」※5のデバイス管理技術と危機管理サービス「OPTiM IoT」※6を組み合わせることで、より安全かつ、効率的なデバイス運用保守をサポートいたします。
■「Optimal Remote IoT」の特長
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簡単導入・簡単設定
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クラウドサービスであるため、専用のサーバーを準備する必要はありません。また、遠隔操作者はブラウザに接続可能な端末を準備し、遠隔操作対象デバイスにエージェント導入後、アクティベート作業を行うだけで遠隔操作が可能になります。導入コストを抑え、簡単にサービス利用開始できます。
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利便性の高い機能実装
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遠隔操作先に作業員が不在でもデバイスの遠隔操作ができます。またファイル転送機能により、遠隔地に設置しているデバイスに対してファイル転送を行うことができます。
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高セキュリティで安心・安全に利用
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2段階認証機能や不正アクセス防止機能、暗号化通信など、高いセキュリティを実現する機能をご利用いただけるサービス設計となっております。また、オプティムはISMS/ISO27001の取得や、これまでに数多くのクラウドサービス提供を行なっている実績もあるため、安心してサービスをご利用いただけます。
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他サービス連携によるデバイス運用・保守の高度化と高いセキュリティの実現
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クラウド危機管理サービス「OPTiM IoT」と組み合わせることで、リアルタイムでデバイスの稼働状況を管理することができます。そのため、適切なタイミングでの遠隔メンテナンスによる予防保全や、機器故障の発見・原因特定・復旧作業を迅速に行うことができます。また、MDMサービス「Optimal Biz」を利用することで、端末の不正利用や情報漏洩リスクを最小化しながらサービスの利用ができます。
■提供機能
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画面共有・操作機能
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手元の端末から遠隔地に設置している端末に対して、画面共有・操作を行うことができます。
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ファイル転送機能
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手元の端末から遠隔地に設置している端末へのファイルアップロードや、遠隔地に設置しているデバイスから手元の端末へのファイルダウンロードが可能です。
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「Optimal Remote IoT」製品情報
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「Optimal Remote IoT」製品紹介動画
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※1 | 「Optimal Remote IoT」と競合する製品を提供する企業などからの申し込みの場合、オプティムによる審査の結果提供をお断りすることがございます。 |
※2 | 予定社数に到達した場合、対象期間中にキャンペーンを終了する場合がございます。 |
※3 |
デロイト トーマツ ミック経済研究所 「クラウドサービス市場の現状と展望2013年度版」IT資産管理(MDM含む)市場「合計売上高」2011年度〜2012年度実績(2013発刊)、 「コラボレーション/コンテンツ・モバイル管理パッケージソフトの市場展望2014年度版」MDM市場動向「MDM出荷ID数(SaaS・ASP含む)」2013年度実績(2014年発刊)、 「コラボレーション/コンテンツ・モバイル管理パッケージソフトの市場展望」MDM市場動向「MDM出荷ID数(SaaS・ASP含む)」2014年度〜2017年度実績(2015~2018年発刊)、 「コラボレーション・モバイル管理ソフトの市場展望」MDM市場「MDM出荷ID数(SaaS・ASP含む)」2018年度〜2020年度実績および2021年度予測より(2019年〜2021年発刊)。 |
※4 | MDM:Mobile Device Management(モバイルデバイス管理)。スマートフォン、タブレット端末の管理、セキュリティをサポートし、端末紛失・とう何時の情報漏えい対策、リモートロック、不正利用アプリケーションの起動禁止などを行う企業向けサービス。 |
※5 |
「Optimal Biz」についての詳細は以下のWebサイトをご確認ください。 https://www.optimalbiz.jp/ |
※6 |
「OPTiM IoT」についての詳細は以下のWebサイトをご確認ください。 https://www.optim.co.jp/optim-iot/ |
~Optimal【形】最適な、最善の、最も有利な~
急速なインターネット普及に伴い、これまでネットを利用したことのないユーザーがネットを利用する機会が増えており、このユーザー層にとって現状のネットは必ずしも使いやすいものではありません。このような状況にあって、ネットを空気のように快適で、息をするように無意識に使えるサービス・インフラに変えていく。オプティマル事業とは、そのためのオプティム独自の最適化技術によるサービス事業の総称です。
Facebookページ: https://www.facebook.com/optimjpn
Twitterページ: https://twitter.com/optim_jpn
商号: | 株式会社オプティム |
上場市場: | 東京証券取引所市場第一部 |
証券コード: | 3694 |
URL: | https://www.optim.co.jp/ |
OPTiM SAGA: (佐賀本店) |
佐賀県佐賀市本庄町1 オプティム・ヘッドクォータービル |
OPTiM TOKYO: (東京本社) |
東京都港区海岸1丁目2番20号 汐留ビルディング 21階 |
OPTiM KOBE: | 兵庫県神戸市中央区小野柄通7丁目1番1号 日本生命三宮駅前ビル11階 |
代表者: | 菅谷 俊二 |
主要株主: |
菅谷 俊二 東日本電信電話株式会社 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 |
設立: | 2000年6月 |
資本金: | 443百万円 |
主要取引先: | NTTコミュニケーションズ株式会社、株式会社NTTドコモ、株式会社大塚商会、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、KDDI株式会社、株式会社小松製作所、ソフトバンク株式会社、西日本電信電話株式会社、パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社、東日本電信電話株式会社、富士フイルムビジネスイノベーション株式会社、リコージャパン株式会社など(五十音順) |
事業内容: |
ライセンス販売・保守サポートサービス(オプティマル)事業 (IoTプラットフォームサービス、リモートマネジメントサービス、サポートサービス、その他サービス) |
※記載の会社名および製品名は、各社の登録商標および商標です。
※本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
株式会社オプティム 広報・IR室 村上
TEL: 050-1743-2263FAX: 03-6435-8560
E-Mail: press@optim.co.jp
Optimal Remote IoT Webサイト:https://www.optim.co.jp/optimal-remote-iot/