農林水産業分野
業種別AIソリューション
売上ランキング1位※3
ドローン打込条播サービスとは
ドローンを用いて種籾を直接水田に打込播種(はしゅ)※4をするサービスです。 従来の移植と比較して育苗にかかる労力・コストの削減が可能です。 また条播での均一播種により無人ヘリ、ドローンによる散播で課題となる鳥害リスクの回避や 苗立ちの均一性を実現し、収穫量・品質向上を目指すことが可能です。
ドローン打込条播サービスの
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お電話でも受け付けております。 050-1741-7673 (対応時間:平日10:00~18:00)
※スマホの場合はそのまま押して頂ければ発信できます。
ドローン打込条播サービスの概要
1フライトで3~5kgを播種できる自動飛行ドローンになります。
催芽籾だけでなく、リゾケア®※5コーディング籾や鉄コーティング籾での直播にも対応いたします。
資材
催芽籾
リゾケア®
コーディング籾
鉄コーティング籾
播種機重量 | 6.0kg |
---|---|
播種幅 | 1.2m(30cm×4条) |
条間 | 30cm |
種子ホッパー 容量 | 10kg(5kg×2タンク) |
均一播種可能 な飛行速度 | 秒速4m=時速14km |
10aの播種時間 (種子・バッテリー交換含む) | 15分 (播種量5kg/10aの場合) |
1バッテリーでの 播種面積/時間 | 20a/30分 |
1日の最大播種 面積 | 3ha |
当社開発のユニットによる打ち込み
結果
石川県の生育状況
打込条播による倒伏軽減、管理容易化
圃場に打ち込みながら播種をすることで倒伏を軽減。
さらに条を形成することで、生育後の管理を容易化。
鳥害OK!
射出機構で土に打ち込むため、ドローンによる散播で課題となる鳥害リスクを低下します
苗立ちOK!
条播での均一播種により苗立ちの均一性を実現し、育成後の管理が容易となります
倒伏OK!
圃場の土中約 5mm に打ち込みながら播種をすることで、倒伏を軽減することが可能です
ドローン打込条播サービスの流れ
播種未経験の方も、お手軽に安心して導入をいただけます。
最先端テクノロジーで
スマート農業を実現
オプティムでは播種・施肥・防除をドローンを用いて実施しています。
労力・コストの削減と収穫量・品質向上を我々と一緒に目指しませんか?
※1 | 事前に圃場の状況などを教えていただきます。場合によっては撒けない場合もございます |
※2 | 作物を植えつけた列のこと |
※3 | 「AI(ディープラーニング)活用の画像認識ソリューション市場の現状と展望【2021年度版】」デロイトトーマツ ミック経済研究調べ 2021年9月 |
※4 | 作物の種をまくこと |
※5 | リゾケアは、シンジェンタ社の登録商標です |