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OPTiM IoT

IoTで機器・装置の力を最大化

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IoTで機器・装置の力を最大化する

今や、ネットに接続された機器や装置は業種を問わず欠かせないものとなっています。
一方で、機器や装置が増え続けることで、遠隔地に設置した機器のメンテナンスのための現地訪問などの運用保守コストが増大しています。
「OPTiM IoT」は、あらゆる機器や装置をクラウドから管理・運用するサービスです。
「OPTiM IoT」を導入することにより、管理している機器や装置の稼働最適化、ダウンタイムの最小化や保守コストの削減を支援いたします。
これにより、機器・装置の生産性を最大限に引き出すことができます。

OPTiM IoTの特長

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    稼働状況を可視化して、機器の稼働を最適化、
    保守コストを削減

    • さまざまな場所に設置した機器・装置の状況をクラウドから可視化、今どこの現場で何が起こっているかをリアルタイムに把握できます。
    • 社内で使われていない機器・装置を可視化して、機器や人員の配置最適化を支援します。
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    トラブルの早期復旧、
    予防予知によるダウンタイム最小化

    • 機器・装置の異常やセキュリティリスクをいち早く検知、現地を訪問せずともトラブルの状況と対応方法を確認できるので、速やかに復旧が可能になります。
    • 機器・装置の出荷からスクラップまでのライフサイクル全般を管理。故障予防・予知や、適切なタイミングでのメンテナンス・消耗品交換を支援します。機器不具合による予期せぬ業務影響を防ぎます。
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    クラウドによる簡単導入と
    高度なセキュリティ対策

    • クラウドサービスのためサーバー準備が不要です。機器に「OPTiM IoT」のエージェントを導入するだけで、すぐに機器管理が始められます。
    • オプティムは数多くのクラウドサービスを提供するISMS(ISO27001)取得企業です。多要素認証、監査ログ、暗号化通信、不正アクセス防止機能など、万全のセキュリティ対策により、安心してご利用いただけます。

OPTiM IoTの機能

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    アセット管理

    現場や代理店情報を含めデバイスを一元的に管理することができます。また、各拠点の機器をクラウドから可視化します。

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    稼働状況可視化

    デバイスの稼働状況や、エラー/警告管理ができます。デバイスのエラーはメールなどで通知を受けることができます。

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    ライフサイクル管理

    産業用機器各個体の構成やパーツ交換履歴などを管理できます。

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    遠隔機器設定

    機器に対して遠隔から一括で設定を配信したり、ソフトウェアをアップデートしたりすることができます。

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    予防・予知

    機器の時系列データを可視化、故障の予防・予知を支援します。

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    セキュリティ

    多要素認証、監査ログなどのセキュリティ対策に取り組んでおり、安心してご利用いただけます。

遠隔作業支援/遠隔操作サービスとの連携

当社が提供する「 Optimal Remote IoT 」や「 Optimal Second Sight 」と組み合わせることで、個々の機器に対する遠隔からのサポートを支援します。

遠隔作業支援/遠隔操作サービスとの連携 図解

システム構成

Linux搭載のEdgeサーバーやIoT ゲートウェイに対して、OPTiM IoTのエージェントを導入するだけで、すぐにデバイス管理が始められます。クラウドサービスのためサーバー準備も不要で、Webブラウザを開けばどこからでも機器・装置の状態が確認できます。

またEdgeサーバー、IoT ゲートウェイから接続機器を監視・制御するプログラムを準備することで、さまざまな接続機器を管理可能です。

システム構成 図解

導入方法

機器の特性に合わせて、さまざまな方法でデバイス管理を導入可能です。

  • サイネージ
    /IoT ゲートウェイなど

    サイネージ/IoT Gateway 図解

    Linuxなどの汎用OS搭載
    インターネット接続

    OPTiM IoT標準の
    エージェントを機器に導入※1

  • 監視カメラ
    /産業用ロボットなど

    監視カメラ/産業用ロボット 図解

    ローカルNW接続

    エージェントを導入したIoT
    Gatewayなどから監視※1

  • 各種車両など

    各種車両 図解

    ODB2 /
    シガーソケットなど搭載

    ODB2アダプタ + スマートフォンアプリなどで監視※1

  • 旧式の装置など

    旧式の装置の画像

    ネットワーク接続なし

    カメラ/センサによる監視※2

※1 カスタマイズ可能 ※2 各種センサもアライアンスによりご提供予定

連携デバイス/ソリューション

Android搭載 IoTエッジデバイス

Acty-G3

CYBERDYNE Omni Networks
株式会社

エッジコンピューティングゲートウェイ

CONEXIOBlackBear

コネクシオ株式会社

明日もいっしょに、スマート農業ファーモ

水位センサー

株式会社farmo

FA仕様 小型ゲートウェイ

PUSHLOG

株式会社GUGEN

客数情報カウントセンサ

PASSER-NET AIO

技研トラステム株式会社

4G LTE CAT1 産業用IoTゲートウェイ

NTC-220シリーズ

兼松コミュニケーションズ株式会社

双腕スカラロボット

duAro2

川崎重工業株式会社

Teams

Microsoft Corporation

Slack

Slack Technologies, LLC

ライブコミュニケーションプラットフォーム

Buddycom

株式会社サイエンスアーツ

LINE WORKS

ワークスモバイルジャパン株式会社

OPTiM IoTを選ぶべき理由

国内市場14年連続シェアNo1 MDMサービス「Optimal Biz」で培った
高度なデバイス管理技術

オプティムは、国内市場14年連続シェアNo1のMDMサービス「 Optimal Biz 」を提供しており、PCやスマートフォンなどのデバイス管理技術を培ってまいりました。また、AI・IoTプラットフォームサービス「 OPTiM Cloud IoT OS 」を、建設・医療・農業を始めとしたさまざまな産業向けに展開しており、各産業におけるさまざまな機器の管理を実施しております。 オプティムの機器管理技術や経験、ノウハウを取り込んだ、クラウド機器管理サービス「OPTiM IoT」を用いることで、あらゆる業種における機器や装置の活用を支援します。

※ 出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所
「クラウドサービス市場の現状と展望 2013年度版 https://mic-r.co.jp/mr/00735/」IT資産管理(MDM含む)市場「合計売上高」2011年度~2012年度実績(2013年発刊)、
「コラボレーション/コンテンツ・モバイル管理パッケージソフトの市場展望 2014年度版 https://mic-r.co.jp/mr/00850/」MDM市場動向「MDM出荷ID数(SaaS・ASP含む)」2013年度実績(2014年発刊)、
「コラボレーション/コンテンツ・モバイル管理パッケージソフトの市場展望 https://mic-r.co.jp/mr/01480/」MDM市場動向「MDM出荷ID数(SaaS・ASP含む)」2014年度〜2017年度実績(2015~2018年発刊)、
「コラボレーション・モバイル管理ソフトの市場展望 https://mic-r.co.jp/mr/03230/」MDM市場「MDM出荷ID数(SaaS・ASP含む)」2018年度~2023年度実績および2024年度見込(2019年〜2024年発刊)より。

OPTiM IoTを選ぶべき理由 図解

OPTiM Cloud IoT OS導入事例

建設向けオープンプラットフォーム

株式会社EARTH BRAIN様

医療機関向けネットワーク
サポートシステムプラットフォーム

株式会社メディカロイド様