指定箇所の読み取り機能を追加いたしました
機能アップデートの概要
書類内の任意の読み取り箇所を指定し、台帳に情報を登録することができるようになりました。
電子帳簿保存法に定められた契約の相手方・取引金額・取引年月日などのほか、商品名や支払期日などのお客様独自の管理情報の自動取得が可能になります。
本機能は事前に指定した箇所の読み取りを行うため、同一のフォーマットで作成された書類が対象となります。
自社雛形や取引量の多い企業のフォーマットを登録いただき、従来よりも高精度かつ情報量を多く台帳作成を行うことができるようになります。
本機能に関しては、以下の通りご利用のプランによってオプションメニューが必要か異なります。
オプションメニューが必要なプランをご利用のお客様において「指定箇所の読み取り機能」をご利用希望の際は末尾のお問い合わせ先もしくは営業担当までご連絡いただきますようお願いいたします。
また、お申し込みの検討にあたり「指定箇所の読み取り機能」のお試し利用を希望される場合は、ご利用中のアカウントとは別にデモ用のアカウントを手配いたしますのでお気軽にお問い合わせください。
なお、オプションメニュー無しでご利用可能なプランをご利用のお客様については「指定箇所の読み取り機能」のご利用にあたり別途申し込みや申請等をいただく必要はございません。
【オプションメニュー無しでご利用可能なプラン】
- ビジネスB1プラン
- ビジネスB2プラン
- ビジネスB3プラン
- エンタープライズプラン
【オプションメニューが必要なプラン】
- スターターS1プラン
- スターターS2プラン
- スターターS3プラン
◇オプションメニューについて
ご利用中のプランの料金のほかに、以下の料金を追加でお支払いただくことで
「指定箇所の読み取り機能」がご利用いただけるようになります。
- 9,980円/月(税抜)