本規約における用語の定義は以下のとおりとします。
お客様は、本サービスを利用期間の中途で解約することはできません。
当社又は当社パートナーは、利用期間の満了をもってお客様のアカウントの削除等必要な処置を実施します。お客様は以降、当社又は当社パートナーに対し、データの復旧等を求めることはできません。
お客様は、自己又は第三者をもって以下の行為をしてはいけません。
当社は、本サービスの提供に関する業務の全部又は一部を第三者に委託することができるものとします。
お客様は、事前に当社の書面による承諾なく、本サービスの利用契約における地位を第三者に承継し、又は本サービスに関連する権利義務の全部又は一部を第三者に譲渡し、引き受けさせ、若しくは担保に供してはなりません。
本規約の各条項に無効もしくは有効性に疑義が生じた場合においても、他の条項は引き続き有効に存続するものとします。
本規約に関する準拠法は日本法とし、解釈言語は日本語とします。
当社とお客様との間での本サービスに関する一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所として解決するものとします。
以上
最終改定 2024年11月26日
本規約は、本サービスの利用をお申込みいただいたお客様に対し、当社が提供するハードウェア等のキッティング代行サービスについて定めるものです。なお、当社パートナーを経由して本サービスを申し込まれたお客様は、当該当社パートナーを窓口とします。
本規約に定めの無い用語については、「OPTiM Taglet利用規約」と同一とします。
代行の具体的内容、代行期間及び実施日は、お客様と事前協議のうえ定め、申込書の提出をもって確定とします。
前項により定める代行は、代行にかかるお客様の完了確認又は検収をもって完了とします。
本代行サービスの提供には、OPTiM Taglet利用規約第15条(秘密保持義務)から第24条(本規約の変更)までを準用します。
以上
最終改定 2024年11月26日
本規約は、当社の提供する「OPTiM Taglet」(以下「当社サービス」といいます。)を利用して頂くお客様に対し、当社が提供するお客様サポートについて定めるものです。なお、当社パートナーを経由してお客様サポートを申し込まれたお客様は、当該当社パートナーを問い合わせ窓口とし、サービス内容は各当社パートナーの定めに従うものとします。
お客様が当社又は当社パートナーに対し、問い合わせ対応以外の運用支援、コンサルティングを希望する場合、別途当社又は当社パートナーと内容を協議のうえ、契約を締結するものとします。
当社はお客様が満足し得るよう誠意を持って問い合わせ対応にあたりますが、サポートを通じてすべての問題が解決されることを保証するものではありません。
当社は、お客様サポートの提供に関する業務の全部又は一部を第三者に委託することができるものとします。
本規約の各条項に無効もしくは有効性に疑義が生じた場合においても、他の条項は引き続き有効に存続するものとします。
本規約に関する準拠法は日本法とし、解釈言語は日本語とします。
当社とお客様との間でのお客様サポートに関する一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所として解決するものとします。
以上
最終改定 2024年11月26日
本規約は、当社から当社サービスの利用に必要な機器等の物品(以下「本物品」といいます。)を購入する者(以下「購入者」といいます。)と当社の間における売買契約に関する法的権利義務について定めるものです。
購入者による本物品の注文は、本物品の品目、単価、数量その他必要事項(本物品に初期設定、キッティング作業を実施して引き渡す場合は当該作業に必要な情報の提供を含みます。)を記載して行うものとします。
本物品の検品完了前に生じた本物品の滅失、破損その他一切の損害は、購入者の責に帰すべきものを除き当社の負担とし、検品完了後に生じたこれらの損害は、当社の責に帰すべきものを除き購入者の負担とします。
本物品の所有権は、第4条(検品)の検品合格時をもって、当社から購入者に移転するものとします。
お客様は、事前に当社の書面による承諾なく、売買契約における地位を第三者に承継し、又は当社サービスに関連する権利義務の全部又は一部を第三者に譲渡し、引き受けさせ、若しくは担保に供してはなりません。
本規約の各条項に無効もしくは有効性に疑義が生じた場合においても、他の条項は引き続き有効に存続するものとします。
本規約に関する準拠法は日本法とし、解釈言語は日本語とします。
当社とお客様との間での売買契約に関する一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所として解決するものとします。
以上
最終改定 2024年11月26日