遠隔リアルタイム性により 更なる生産性向上
実現

オンライン点群処理ソフトウェア
「スキャン・エックス」

ノートPC画面に表示されたスキャン・エックスの3D点群データ

オンライン点群処理ソフトウェア
「スキャン・エックス」とは

低価格で、遠隔でもデータの編集・解析・共有が可能です。

例えばこんなことができます。

  • リアルタイム連携
  • データの合成
  • 自動フィルタリング
  • 地表面補間
  • 土量計算
  • URLビューワー共有
  • 設計データインポート
  • 出来形帳票出力
国土交通大臣賞受賞とNETIS認定を取得したSCANXの3D測量データ表示画面

スキャン・エックスの特徴

点群解析は、高額なソフトウェア・高性能PCを必要とするものが多いですが、
スキャン・エックスは低価格で、PCの性能は問わず、初心者でも扱えます。

従来の測量システムとScanXの導入費用比較グラフ。ScanXは約1/10のコストを示す

圧倒的な低価格

一般的なライセンス制の点群処理ソフトウェアは、1人分のライセンスで数百万円、高スペックのPCも必要という、価格的なハードルが高いものがほとんどです。
スキャン・エックスは、月額費用以外の代金が一切不要で、1アカウント分で複数人作業いただくことも可能です。また、高スペックなPCも不要で、お手持ちのごく普通のスペックのノートPCでも編集できます。約10分の1の初年度費用で3次元点群処理を始めて頂けます。

1つのアカウントでワンストップ
OPTiM Geo Scanとの連携

iPhoneで測量したデータがOPTiM Geo Scanを経由してスキャン・エックスで編集可能なワークフロー図
機能 詳細
「OPTiM Geo Scan」のIDによるシングルサインオン OPTiM Geo ScanのIDでスキャン・エックスにログインが可能
「OPTiM Geo Scan」と「スキャン・エックス」のデータ共有 3次元データ等をアプリ間で共有し、データ移行不要

※今後リリース予定機能…3次元設計データのインポート機能、設計データとの差分をヒートマップで表示など

スキャン・エックスでは、OPTiM Geo Scanで取得したデータを、
複数重ねて一つのデータとして確認することができます。
遠隔でもその場で確認でき、現場での撮り漏れを防ぐことが可能です。

3Dレーザースキャナーで取得した地面の点群データを表示した画面
ダウンロード可能なの3次元測量アプリとスマホLiDAR測量、スマート地上型レーザースキャナーの3つの資料が重なったイメージ

いますぐスマホ測量の
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